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尼健~30代未経験から始めたビルメンのブログ

兵庫県の宝塚市在住です。 職業は建物管理業(ビルメン)の会社員です。 今までに取得した資格は第一種電気工事士、甲種4類消防設備士、福祉住環境コーディネーター2級、宅地建物取引士、平成30年の9月に第三種電気主任技術者試験を受験予定です。

定電圧源と等価電圧源とテブナンの定理による電流計算
電源には内部抵抗があり起電力の電源に負荷抵抗を接続したら負荷電流が流れます。


端子電圧V=起電力E-内部抵抗R×負荷電流I(電圧降下)



内部抵抗が0のであれば負荷電流がいくらでもVは一定。
このような状態を

定電圧源(理想電圧源) 記号は⏀(マルに縦線)


定電圧以外の電源は定電圧源Eと内部抵抗Rの直列回路で表せる。
これを

等価電圧源



直列電源を含む回路に負荷を接続したとき負荷に流れる電流を単一の内部抵抗のある電圧源に変換して求める方法
これを

テブナンの定理


そしてこの電気回路は起電力と内部抵抗の直列回路で表せる
これを

テブナンの等価回路


そしてテブナンの定理による電流計算式が

電流I=起電力E÷(内部抵抗R+負荷抵抗R)

※起電力は負荷抵抗を切り離したときの端子電圧
 内部抵抗は負荷抵抗を切り離した後、起電力を除去して短絡する(起電力をゼロにしてプラスマイナスを接続する)端子電圧から見た合成抵抗です(例えば起電力、内部抵抗が2つあって起電力を除去短絡したら2つの抵抗は直列接続になりそうだが端子電圧から見ると抵抗は並列接続になる)。




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