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尼健~30代未経験から始めたビルメンのブログ

兵庫県の宝塚市在住です。 職業は建物管理業(ビルメン)の会社員です。 今までに取得した資格は第一種電気工事士、甲種4類消防設備士、福祉住環境コーディネーター2級、宅地建物取引士、平成30年の9月に第三種電気主任技術者試験を受験予定です。

交流電動機
同期機と誘導機はどちらも三相電源に接続された固定子巻線(同期機の場合は電機子巻線、誘導機の場合は一次巻線)が同期速度の回転磁界を発生している。

発生するトルクが回転磁界と回転子との相対位置の関数であれば同期電動機(回転磁界と同じ速度で回転し、その相対位置の関数でトルクの大きさが決まる)。

回転磁界と回転子との相対速度の関数であれば誘導電動機である。(回転子は同期速度より1-sだけ遅れて回転する。Sがゼロであると回転子に誘導起電力が発生しないのでトルクはゼロになる)。


同期発電機の電機子端子電圧をV(相電圧実効値)、この電圧から電機子電流の影響を除いた電圧(内部誘導起電力)をE₀(相電圧実行時)、VとE₀との位相角をδ(デルタ)、同期リアクタンスをXとすれば、三相同期電動機の出力は、3×(E₀×V÷X)sinδ〔w〕


同期電動機では界磁電流を増減することによって端子電圧を一定に保ち、負荷の大きさをパラメータとし、界磁電流の変化に対する電機子電流の変化を表したものを位相特性曲線(V曲線)という。
力率!の点を結ぶ破線の右側は進み力率で、左側は遅れ力率となる。力率100%で電機子電流が最小になる。


同期調相機は無負荷運転の同期電動機であり、界磁電流が作る磁束に対する電機子反作用による増磁作用や減磁作用を積極的に活用するものである。界磁磁束が増えるとコンデンサの役割(進み電流)をし界磁電流が減ると、リアクトルの役割(遅れ電流)をする。


同期電動機では回転子の磁極面に設けた制動巻線を利用して停止状態からの始動ができる。
同期電動機だけでは始動トルクがないので始動しない。




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