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尼健~30代未経験から始めたビルメンのブログ

兵庫県の宝塚市在住です。 職業は建物管理業(ビルメン)の会社員です。 今までに取得した資格は第一種電気工事士、甲種4類消防設備士、福祉住環境コーディネーター2級、宅地建物取引士、平成30年の9月に第三種電気主任技術者試験を受験予定です。

温度検出器の種類と特徴
電気的に温度を測定する方法には、
熱電温度計、抵抗温度計など接触式のものと、
放射温度計(全放射温度計、赤外線温度計)や
光高温計など放射を利用した非接触式のものがある。


熱電温度計は
熱電対の熱起電力が熱接点と冷接点間の温度差に応じて生じるという
ゼーベック効果を利用したものである。
普通、温度差と熱起電力が直線的関係にある範囲で使用される。

抵抗温度計は
白金や銅、ニッケルなどの純粋な金属の
電気抵抗が温度に直線的に比例して増えるのを利用したものや、
サーミスタのような半導体の抵抗が温度上昇によって
規則的に下がる性質を利用したもである。


全放射温度計は
放射体から単位時間に放射される全放射エネルギーは放射体の絶対温度の4乗に比例する
というステファン・ボルツマンの法則を応用したもの。
光学系を使用して被測温体からの全放射エネルギーを受熱板に集めて、
その温度上昇を熱電温度計などによって測定するものである。

赤外線温度計は
波長700~20000ナノメートル程度の赤外線放射を利用したもので、
検出素子としてはサーミスタなどで温度変化を抵抗に変えて測定するものと、
光電素子で赤外線を検出して温度を測定するものがある。








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